Myお道具箱とアイデンティティ

☆ My お道具箱 と アイデンティティ ☆

新学年になって、
自分専用のお裁縫箱を持つことができて
ますます、意欲に燃えているアトリエっ子。

今日は、お気に入りのMyソーイング・ボックスを
見せてくれました😊

そういえば 野球人のイチローさんは、
子どもたちの「どうやったら野球が上手になるか」という問いに、
道具を大切にしてください。」と応えられたそうですね。

その道具を作ってくれた方の気持ちを考えて
大切に グローブやバットを使っているそうです。

そして他人の道具や、グルーブやバットには
触らなかったそうです。

その理由は、
自分の手に、
他人の道具の重さや形の
感触が残るのが嫌だったからだそうです。

 

大切に使っているお道具に その人の想いが宿る

これをポジティブに捉えるか否か
人それぞれだと思います。

他の場面で、イチローさんは、
自分の持っているものを活かして、
最大限に高めることで、
自分の可能性が広がっていくと考えられています。

そこから考えてくると
「道具」は自分の手や足の延長にあるものであり、
自分の得意なこと、
やりたいことの可能性を
広げてくれるものなのですね!

それくらい、自分と道具が一体化していたのですね。

そして、他人は、自分とはまた別の良いものを持っていて
それを活かすための道具であると考えたら、

他人の道具に触れるということは
その人の身体に触れることです。

その方に対してのリスペクトを持っていたら、
自分の感覚を大事にするように、
他人の感覚は、その方の大事なものとして
気安く触れないようにするのは当然のことですね。

 

自分の持っているもの(才能)を活かすことはアイデンティティを形成すること

また
自分の持っているものを活かして
最大限に高めるための道具は、
その人自身のアイデンティティの形成に
大きく影響します。

そして
その人にしかないオリジナルな表現を
その人にしかない人生を
創作していくことにつながっていきますね!