大好きなキャラクター、何回も描いていますので
どんどん上手になります。
子どもの絵は
実際に見えている通り、
あるいは、認識している通りに描かれますので、
細かいところまで良く見ていることが
伝わってきます。
そして「目」だけに
色が塗られている意味もあります。
詳しくは、メルマガにて。
また、私が途中まで創ったものからアイデアを得て、
追加で創り込むことも、するようになりました。
この作品では、上部の黄緑色のところを
追加で創ってくれました。
こうやって、どんどん作り方を吸収していきます。
「季節の変わり目だから、体調が大変」
と言いながら、アトリエに入ってきました。
創作モードに入る前に、ひとしきりおしゃべりして
一緒に遊んで、気持ちを調えます。
自分で創ったキャラクターを使って遊びながら、
より自分の世界を広げて、
その中でまた必要なものがあれば、
どんどん追加で創っていきます。
行動しながら考えて(ごっこ遊び)、
創って、
また行動しながら考えて(ごっこ遊び)、
繰り返しながら、
自分の心の世界を構築していきます。
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